<魅力ポイント>
◎未経験からでも有資格者になれる
実務経験を積み、試験に合格すると国家資格である施工管理技士を取得することができます。
施工管理技士には次の7つの種類があります。

● 建築施工管理技士
● 土木施工管理技士
● 管工事施工管理技士
● 電気工事施工管理技士
● 電気通信工事施工管理技士
● 造園施工管理技士
● 建設機械施工管理技士
いずれの資格も国家資格であり、1級と2級が設けられています。

◎給与高水準
施工管理の平均年収は、620万円!
厚生労働省の調査によると、サラリーマンを含む全職種の平均年収は、489万円と発表されており、約130万円も高い結果となっております。
<年代別平均給与>
 20代:480万円
 30代:600万円
 40代:660万円
 50代:720万円
※プロジェクト規模や経験による

◎需要が高い
現状、施工管理技士の需要と供給が全く釣り合っていません。
かつ、建物は老朽化が進むので、修繕・解体工事が必須です。
現在だと、バブル期に建設された建物の修繕工事が始まる予定であり、ターミナル建設やIR計画などの都市開発も進んでまいりますので、益々人材不足が広がると言われています。

<社員の一日>
08:00:朝礼(作業員に1日の流れなどを説明)
08:30:工事現場の巡回や点検、各工程ごとに作業員への指示
12:00:昼休憩
13:00:昼礼、現場監督や所長との翌日以降の打ち合わせ、工事の写真撮影
15:00:作業の進捗状況の確認
17:00:工事写真の整理、作業報告書の作成
18:30:退勤


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